絵画をよく見かける。
ケーキ屋に行くと、ケーキより先に絵を見てしまうことがある。
もちろん、ケーキも見る。
ショーケースに並んだ色とりどりのケーキを見て、「今日はどれにしようかな」なんて考える。
でも、その店内に絵が飾ってあると、どうしてもそちらにも目がいってしまう。
絵を描いているからなのか。
それとも、もともと絵を見るのが好きだからなのか。
たぶん、その両方なのだと思う。
お店に飾られている絵って、意外と面白い。
美術館に展示されているような絵とは、また少し違う。
その場所に合うように選ばれていて、壁や照明、家具、商品の雰囲気と一緒になっている。
ケーキ屋なら、少し柔らかい雰囲気の絵だったり、花や風景だったり、どこか温かみのある作品だったりする。
絵だけを見れば「こういう絵なんだな」で終わるところが、その空間に飾られていることで、また違って見える。
「この絵、ここに合ってるな」
そんなことを考えたりする。
これが結構面白い。
絵を描いていると、どうしても「絵そのもの」を見ようとしてしまう。
線がどうなっているのか。
色はどう使っているのか。
人物の形はどう描かれているのか。
構図はどうなっているのか。
自分だったら、どう描くだろうか。
そんなことを考えながら見ている。
すると、普段なら何気なく通り過ぎていた絵からも、何かしら拾えるものが出てくる。
「この線の感じ、面白いな」
「こういう色の組み合わせもあるのか」
「こんなに余白を残しているんだ」
「人物をこういう位置に置くのもいいな」
そんな小さな発見がある。
別に、その絵をそのまま真似したいわけではない。
むしろ、真似するというより、自分の中に何かを持ち帰るような感覚に近い。
絵を描いていると、こういう小さな発見が意外と大切なのかもしれない。
出かけた先でもそうだ。
ホテルに絵が飾ってある。
病院や施設の廊下に絵がある。
飲食店の壁に絵がある。
会社のオフィスにも、額に入った作品が飾られていることがある。
ドラマを見ていても、登場人物の家の壁に絵が掛かっている。
オフィスの背景に絵がある。
レストランの壁に絵がある。
そういうものを見つけると、
「おっ、面白い絵があるな」
と思ってしまう。
そして、ドラマのストーリーそっちのけで、背景の絵を見てしまうこともある。
絵を描く人間というのは、こういうところでも絵を探してしまうのだろう。
でも、考えてみると不思議なことだ。
絵画というと、なんとなく美術館やギャラリーを思い浮かべる。
少し特別なもの。
わざわざ見に行くもの。
そんなイメージもある。
けれど、実際には絵はかなり身近なところにある。
家の壁にもある。
お店にもある。
ホテルにもある。
学校や会社にもある。
テレビドラマの中にもある。
街を歩いているだけでも、ポスターや看板、壁画など、たくさんの「絵」に出会う。
そう考えると、絵画って思っていたよりずっと生活の近くにあるものなのかもしれない。
そして、絵を描く側としては、そういうものを見ない手はない。
美術館へ行って名画を見ることももちろん大切だと思う。
でも、日常の中で偶然出会った一枚を見ることにも、別の面白さがある。
「なぜ、この店にこの絵を飾ったんだろう」
そんなことを考えてみる。
絵そのものだけではなく、その絵が置かれている場所を見る。
壁の色。
照明。
家具。
商品の雰囲気。
そこにいる人たち。
そういうものまで含めて眺めてみる。
すると、絵というものが「一枚の作品」だけではなく、「空間を作るもの」でもあることに気づく。
これは、自分が絵を描くときにも何かヒントになるかもしれない。
例えば、自分の描いた絵がどこに飾られるのか。
森の絵なら、木の家具がある場所が似合うかもしれない。
幻想的な女性の絵なら、少し暗い照明の部屋が似合うかもしれない。
明るい花の絵なら、ケーキ屋やカフェのような場所にも合うかもしれない。
そんなふうに考えていくと、絵を描くことと空間を考えることが少しつながってくる。
自分はこれまで、絵を描くときには「何を描くか」をかなり考えてきた。
少女を描く。
花を描く。
森を描く。
幻想的な生き物を描く。
でも、それだけではなく、
「この絵は、どこにあると似合うんだろう」
と考えてみるのも面白いのかもしれない。
絵は紙の上に存在している。
だけど、本当はその紙の外にも世界が続いている。
そんなことを、ケーキ屋で絵を見ながら思った。
甘いケーキを買いに来ただけなのに、壁に飾られた絵を見て、線や色や構図について考えている。
そして、その絵から何かを持ち帰ろうとしている。
これも、絵描きの日常なのだろう。
特別な場所に行かなければ、絵の勉強ができないわけではない。
街を歩いていてもいい。
お店に入ってもいい。
映画やドラマを見てもいい。
誰かの家に飾られた絵を見てもいい。
そこに「面白いな」と思うものがあれば、それだけで自分の中に小さな種が残る。
その種が、いつか自分の絵になるかもしれない。
だからこれからも、出かけた先で絵を見つけたら、少し立ち止まってみようと思う。
ケーキ屋でケーキを選びながら、壁の絵を見る。
ドラマを見ながら、背景の絵を見る。
街を歩きながら、看板やポスターを見る。
そうやって日常の中にあるものを眺めていく。
絵は、思っていたよりずっと近くにある。
そして、絵を描く人間にとっては、日常そのものが小さな美術館なのかもしれない。
カリカリカリカリ

こんな感じで、モンハンに至っては全武器を使うことをモットーにしているわけですが、最近ではライトボウガンを使ってます。
ちょうど100回数に近くにいってしまうので、また別の武器を使っていくのですが。
ライトボウガンの強みは、知ってのように速射という1個の弾で連続3つ打てるところでありますが、これまた強いし、機動性もあるので使っている人が多いと思います。
次は、ヘビィボウガンのほうを使っていこうと思うけど、動きが鈍いのでライト→ヘビィに変えるとより動きが遅く感じてしまうのが難点だと思っています。
とりあえず、装備を集めてスキル調整しながら良い感じに作っていきますかぁ。
あとモンハンといえば、勲章集めが醍醐味となっているわけですが、ほどほどに集まってきております。
一番ネックなのは最小最大の金サイズですね。
これは大変なので、ゆっくり行けたらと思います。