
世界の始まりに植えられた一本の樹は、誰にも知られることなく今日も枝を伸ばしていた。
花が咲くたび、一つの命が生まれ。
葉が散るたび、一つの記憶が土へ還る。
精霊たちはその枝を住処とし、獣たちは根の温もりに身を寄せる。
この森には王も兵士もいない。
ただ、生きることだけが静かに繰り返されている。
旅人は気づかない。
自分が木陰で休んだその場所こそ、世界で最も古い命の根元であったことを。
日曜日はアートのこと。
ペン画だね、これは頭で創造したやつをとりあえず、入れまくってる。
グチャグチャになってるでしょ、面白いよね。
その中で意味を見いだせればいいんだけど、特に僕のはあんまりよくわかっていない。
多分頭の中を書き出すとそういうことになっているのだと思う。
あれだな、余白って大事なのかもしれないな、適当に流して絵を描いていくとそういうことになるってことかな、ハハハ
まぁでもさアートってこんなもんだよね、こんなもんでいいのだよ。