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「世界のエリートが学んでいる 教養書」100冊を1冊にまとめあげた本を読んだ

2026年2月17日

叡智は、他人から学ぶことの大切さを教えてくれる。

 

前置き

今日は、世界のエリートが学んでいる 教養書 必読

100冊を1冊にまとめてみた。と言う本を読む。

永井孝尚氏の書いた本である。

1冊に100冊がまとまった本ということでまとめ本ではあるが、まず分厚い。

約700Pにも及ぶ大作?となっている。

700pというとゲームの攻略本のようだ。

久々にこんな分厚い本を見ることになるとは、数年前は全く思わなかっただろう。
当然のこと、一週間後に何が起ころうともそれを知る由はないのだからな。

というわけで、網羅してここに書くわけにもいかないので大雑把に感想言いましょう。

教養とは、知的に面白く 生きる上で役に立つこと。

雑学とは少し違うようです。

人の考えや知識などを自分に取り込んで、さらに進化できるようにしていくのが大切だということですね。ハハァ。

やはり、人間は素直になるべきということでしょうか。

なんでもかんでも、否定して続けてしまうと、自分という個を自身で閉じ込めてしまいますから。

と偉そうに言ってますが、これからも素直に自然にゆだねていきたいと考えております。

本の感想

当然ながら、100冊を1冊にまとめてあるので、1つ1つ嚙み砕いて説明してあるので、気になった本は1冊丸々読むことを本書でもおすすめしています。

この記事でも、自分が気になったところをピックアップしていきたいなーと思ってます。

今後の自分のためにもなるので、ここに記録と言う意味でもね。

西洋哲学

常に知の探究、自由の追求を。

「無知の知」で知られるソクラテスは、知の研究をし続けてきた。

が、本来は「不知の自覚」が大切だという。

物事に対して、深く探求していくと知っている人でも、本当に細かいことは知らなかったりする。

知っていると断言するよりも、まだ知らないことが多いのだ

ということを知るのが大切だという。

今やネットや、AIに聞いてはすぐに答えが出てくるようになっているが、それが合っているのかの答え合わせも必要なのだ。

知ったつもりになるな、常に知らないというスタンスで行くことが大切。

イギリスの哲学者 ベーコンは

「ハチの例」をあげている。花の蜜から採取した蜜を一度巣に持っていってからそこで加工してハチミツをつくる。

知に例えると、情報を鵜呑みにするのではなく、一旦自分の頭で整理した上で自分の考えとしてまとめあげる、これが大切だということだ。

永遠回帰の思想

文句を言う、だが文句を言ったところで幸せにはなれない。

自分がやりたいことに夢中になって、それを続けることができるか?

同じことを永遠にできるか、という究極の問いをする。

「超人になれ」

子どものころは意味を考えることもなく夢中でやっていた。それが楽しかった。

けど大人になると、どうしても自分を縛ってしまうところがあるだろう。

頭の中でセーブしてしまう、ということか。色々考えてしまってね。

でもそれを取っ払ってでも、自分のやりたいことに夢中になって

「超人」を目指せということ。

政治・経済・社会学

政治・経済・社会学の根っこにあるのは自由の実現である。

これらを回してこその自由を手にするということなのか?

アリストテレスは言った。何事も、ほどほどの状態がいい。

権力を持てば、富を持てば、それが強くなっていけばいくほど、人には手に余ってしまうのかもしれないな。

本来の自由を取り戻せ。

人の自由ってどんなだい?

他人に迷惑をかけない程度の自由。自分だけの自由だ。

それでも、家族や会社では反対されることもあるだろう。大多数の意見に流されてしまうから、それは本来の自由ではないのだ!

と言うけどまぁ迷惑でない範囲で・・

「感情労働」

お客様の為に、という気持ちが強すぎてプライベートでも気持ちが切り替えられずに疲労してしまう現象。

マインドフルネスや、自分らしさも大切にして働くのが大切。

東洋思想

西洋思想とは異なる発展をしてきた。

論語とは、日本人の源流でもある。

人に知られるためには、まず価値をを作り出す必要がある。

それは人を知るということ。

人は執着することで、不幸になる。

執着の力が強いほど、欲望にのまれてしまい満足いかなくなってしまう。

物事に執着せず、現状に満足できることが幸せの一歩なのだ。

人は自分のものではない、自分自身すら自分のものではない。

生は、コントロールできないから。

歴史・アート・文学

深い教養の源泉にもなるえる。

歴史を学ぶことは、過去と対話することである。

歴史の事実は、入れ替わることがあるし、過去の過ちを学んで、現代に生かすことができるのである。

妄想が進化を生んだ。

大昔からこんな道具が欲しいと、想像や妄想を繰り返すことによって、次々と進化するようになった。今ではだいぶ便利になってきたが、さらに進化することができるだろう。

「アートスピリット」

自分の最高の教師は自分自身である。己に問いかけよと、書いてある。

自分の学んできたことを、自分で追及し極めていくことがオリジナリティになる。

サイエンス

最新の科学は哲学とも通じる!?

生物学では、生命を大きな樹に例えると、人は一本の細い枝に過ぎないということ。

数学・エンジニアリング

数字とは人を納得させる。

データもそう、数字で判断することもあるし、信ぴょう性、信頼が増します。

しかし、そのことを逆手にだます方法もある。

詐欺の手口で、簡単○○万円!!とかいう謳い文句だったりする。

が、まぁ大体は怪しいって思うかもしれないけど。

AIがどんどん進化するので、強み弱みを理解して、生かす方法が良い。

終わり

とまぁ簡単に嚙み砕いている本をさらに噛み砕いて記事にしてますが。

ざっと読み漁っておりました。

歴史・政治、サイエンス、はたまた哲学といったたくさんのものに触れたわけですが、知っていたこともあれば、こうだったのか、と言うこともあって学ばせて頂きました。

いくつかの中に精神や自由というものがありましたが、通じてアートにも影響しているのだなとわかります。

芸術は表現することでもあるので、想像や自由に描くことは内なる自分を出しているのかもしれないし、もっと追及して自分が本当に自分らしさの絵を出せるか否か・・

どこまで表現できるのか僕自身も楽しみにしています。

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